お店を譲渡したい方
売れます。あなたの店舗
~店舗オーナーが所有する内装造作設備を
出店希望者に居抜きで売却~
譲渡成功には多数のメリット!
①原状回復義務を回避!
原状回復工事に掛かる費用は想像以上のケースも多く、このコストダウン効果は絶大です。
②解約予告期間を大幅短縮!
契約書では一般的に3~6ヶ月前の解約予告が必要。期間を短縮することにより大幅コストダウンの実現も可能。
③閉店時に造作代金をキャッシュイン!
飲食・美容室など様々な業種の売却事例があります。いくらくらいで売却出来そうか、ぜひご相談ください。
◎ 営業10年の居酒屋⇒焼きそば店
◎ 低価格での造作売買でもここまでコストダウン
店舗そのままオークション札幌中央店の強み
早く・高く売れる
【12万人を超える会員登録数!】
「札幌で20坪の飲食店を〇〇〇万円位の予算感で出店したい!」といった出店ニーズを会員登録の際に確認しております。この出店ニーズを常時多数保有していることが当社の強み。すでに出店ニーズがあるから早く・高く売れることにつながっております。
造作金額を決定する際には、過去15年の成約実績のほか2020年以降大きく変化している出店ニーズの傾向を分析し、適した売り方をアドバイス。
譲渡物件はホームページ掲載のほか、メルマガ、LINE@などで出店希望会員への一斉告知。その他、長年お付き合いのあるビールメーカーや酒屋、美容ディーラーや札幌の不動産会社と連携し広く募集を進めることも可能です!
安心な取引
【札幌で約15年の営業実績!】
造作譲渡での募集は安易に進めてしまうとトラブルを起こしてしまうことも。
売却先が見つかっても売却を進めるうえで気を付けなければならないことは大変多くあります。
さらに、賃貸物件の場合は貸主(管理会社)との調整がとても重要。
当社では募集開始から引渡しまで経験豊富なスタッフがしっかりサポートします!
また、極力従業員に知られないように譲渡を進めるなど、過去に様々な事例がございますので、まずはご相談ください!
2021年以降の札幌市内成約事例
事例1 美容室居抜きが400万円で競上がり落札!
少しでも高く
オークション取引
■札幌市内 美容室居抜き⇒美容室
約10年ほど使用している美容室の内装造作設備一式をオークション取引で募集。10件ほどの内覧の末4件の入札が入り最高値400万円で売却成功。
事例2 小さなパン屋が350万円で落札!
小さなお店も
オークション取引
■札幌市内 パン屋居抜き⇒パン屋
開業から3年。店主が体調不良となり、営業を続けれらるうちに譲渡募集を決断。15坪程度の小さなパン屋さんであったが、厨房機器や店内の状態も良く、複数名内覧の末に350万円で落札。
事例3 原状回復を回避!2週間のスピード決着!
スピード決着
一般取引
■札幌市内 弁当店⇒食品製造場
弊社に相談があった時点で、解約予告を出しており、原状回復工事打合せをする段階。30万円で募集したところ貸主の審査完了まで2週間のスピード決着。原状回復工事が100万円の見込みであったことから、その差130万円が得となった事例。
事例4 郊外の焼肉店居抜きが800万円で落札!
事業の集約
オークション取引
■札幌郊外 焼肉居抜き⇒焼肉店
他事業が忙しく、事業集約の為に譲渡募集。札幌市内で長期間に渡り、焼肉店居抜きを探していた方に内装状態・立地・賃料条件が合致し、800万円で即決。
高額取引&スピード決着となった事例。
事例5 営業30年の居酒屋が100万円で落札!
古いお店も売却
一般取引
■札幌中心部 居酒屋⇒居酒屋
30年営業を続けた居酒屋。後継者不在のため譲渡募集したところ、2店舗目の出店を検討していた法人が内覧後に即決。厨房機器は古く総入替えだが、内装の雰囲気やお店の歴史が売却成功の決め手となった事例。
事例6 人材不足テイクアウト店が220万円で落札!
早めの決断
一般取引
■札幌市内 テイクアウト店⇒飲食店
人気のテイクアウト店が人材不足の見込みとなり早めの譲渡を決断。閉店が決まってからでは一気に値崩れする傾向の造作譲渡取引。
閉店を決める前の早い段階での募集が売却成功となった事例。
よくあるご質問(FAQ)
Q 造作代金とは何でしょうか?
内装(店舗オーナーが造作した壁床天井等も含む)、機器(厨房機器、美容機器など)、テーブル、椅子、食器、区画内の電気配線設備や給水管設備等も含めて、現テナント様が自社(自身)の所有物を売却する際に提示する費用の事です。
通常、屋号やスタッフ、食材、材料は含みません。
Q 造作代金をいくらで設定するべきでしょうか?
弊社が査定する場合、出店時にいくら掛かったかだけで判断するのではなく、造作設備のスペックや状態、立地、賃貸条件に加え出店者サイドの予算感から総合的に判断します。
弊社では札幌で過去15年居抜き物件の取引を行っているため多数の成約事例があり、さらに連日のように登録を頂く出店希望会員にはご希望の条件を登録をして頂くことにより、出店者サイドの最新ニーズを傾向を把握しております。
そのため、譲渡希望者さんの状況に応じながら、造作代金の相場感をアドバイスすることが可能です。
Q 店舗内機器にリース物件がありますが、造作譲渡は出来ますか?
可能です。ただし、リース物件についてどのような扱いにするか、募集前の取り決めが重要です。
Q どのタイミングで募集するのが良いでしょうか?
貸主(管理会社)に解約予告を提出する前の募集の方が、リスクを抑えて募集ができ、造作代金も高値になりやすいです。
解約予告を出した後でも募集可能なケースもありますので、まずはご相談ください。
Q 他の会社に譲渡募集の相談をしているが、対応は可能でしょうか?
可能です。その場合は他の募集金額と同額(もしくは以下)でのみ募集可能となります。
また、造作代金の競上がり方式(オークション取引)はご利用いただくことが出来ません。
Q 売却することを決めていないが相談しても良いでしょうか?スタッフも譲渡の可能性を知りません。
可能です。譲渡を成功されている方のほとんどは譲渡を悩んでいる段階からご相談いただいており、スタッフが出勤される前に店舗で打合せを行うなどの対応を行っております。
また、募集の際にサイト非公開で行うことも可能ですので、まずはご相談ください。
Q 売却成功した場合、敷金は戻ってくるのでしょうか?
戻ってくる場合もあります。ただし、現賃貸借契約の内容や債務の有無、後継者との契約方法により異なりますので、注意が必要です。